年に5回やってくる楽しみなビッグイベント!ジャンボ宝くじですが、連番を買うかバラを買うかいつも悩んでしまいますよね。

連番とバラの良い点、悪い点を知り尽くし、ジャンボ宝くじをより楽しめるように解説していきます。

大きく狙うのであれば連番がオススメ!

連番とは1袋の中に同じ組は10枚、番号が0~9まで繋がっている10枚セットの宝くじのことです。

1枚300円なので10枚購入で3,000円になります。

10枚購入すると、必ず末等の下一ケタが当たるので300円は確保できます。

年末ジャンボ宝くじレベルになると1等(7億円)と前後賞(3億円)合わせて10億円もの大きな金額になってくるので、夢は大きく当たりを狙うのであればバラよりも連番をオススメしています。

連番は番号が連続してるため1等の組と番号が一致すると前後賞も当たります。

1等前後賞合わせて10億円も当たる可能性があるならば、ジャンボ宝くじを買いにくる方々は「みんな連番を好んで買っていくのか…?」と思われますが案外そういうものでもないのです。

どちらかと言うとバラの方が人気が高いです。

連番だと1等が当たれば前後賞も当選されるので10億円になり、バラは組や番号がバラバラで前後賞を狙うのに適していない。

こんな現象がなぜ起きるのかと言うと、連番の場合最初の1枚を確認しただけで当たりかハズレが分かってしまう…。

つまり、連番で10枚買うとして1枚目の宝くじが以下とします。


残りの宝くじは…。

  • 22組145231
  • 22組145232
  • 22組145233
  • 22組145234
  • 22組145235
  • 22組145236
  • 22組145237
  • 22組145238
  • 22組145239

10枚分すべて22組…これが連番の痛いところです。

次に番号の部分ですが、ジャンボ宝くじは100000~199999まで存在します。

購入した連番10枚が145230から始まれば145231と1ずつ上に上がっていくのです。

なので、組は10枚分決定されていて、番号も1づつ繰り上がるため、1枚確認すると当たりかハズレか、すぐに分かってしまうのです…。

しかし先程末等は当たりが確定されてると言いましたね。

2018年の年末ジャンボ当選番号の4等~7等までは番号のみでした。

4等下4ケタ9246番
4等下4ケタ7311番
5等下3ケタ823番
6等下2ケタ13番
7等下1ケタ2番

連番は下一ケタが0~9と連続するため7等は当選が確定してしまいます。

他の4等~6等については、ある程度予測できてしまう。。。

次に連番10枚で購入した場合の組10枚分が同じという事についてですが、1等~3等までは組が入ってきてしまいます。

1等96組122234番
1等の前後賞1等の前後の番号
1等の組違い賞1等の組違い同番号
2等135組186460番
2等29組197327番
2等93組131661番
3等組下1ケタ 3組195345番
3等組下1ケタ 3組139690番
3等組下1ケタ 4組193003番
3等組下1ケタ 7組111260番
3等組下1ケタ 9組161433番

1等は96組なので、ジャンボ宝くじを連番で購入し96組だと、他10枚も同じでチャンスはありますが、22組だと1等が当選されないのがわかります。

そんな難点があるのでバラよりも人気が低くなってしまうのです。

これでは当選確認をする時のドキドキ感を味わいたい方にとって連番は非常に『つまらない宝くじ』となってしまいます。

では、連番以外で1等前後賞は狙うことが出来ないのでしょうか…?

バラを買いたいけど、前後賞も欲しい!

年末ジャンボは1等7億円とビッグなチャンスを手に入れる事ができますが、その前後賞を狙えば3億円も同時にもらえるのです。

この2つを狙って10億円の当選金額を貰おうと思えば、組が同じ、番号も連続してる連番を購入する必要があります。

しかし連番は組と番号が10枚分、同じなので当選確認をすれば一瞬で夢が砕け散る可能性があります。

連番はやっぱり嫌!どうしてもバラ買いしたい…と悩む多くの方はいるはずですよね。

以下[バラ]のように1枚1枚確認しジャンボ宝くじを楽しみたい方はいますよね。

ジャンボ宝くじの当選番号が発表されると12組で高額当選されてないか探します。

そして番号の[142140]もチェック。

無ければ次の2枚目を確認します。

65組161421…。

3枚目の確認。

38組127692…。

4枚目の確認。

112組156724…

5枚目の確認。

132組127423…。

6枚目の確認。

02組172495…。

7枚目の確認。

51組174256…。

・・・10枚目まで。

このように10枚分確認できるのです。

1枚1枚確認する楽しみはありますが、組も番号もバラバラなため、1等の前後賞が当たらなくなってしまいます。

2018年の年末ジャンボ前後賞は以下になります。

96組122233

96組122235

どちらかの組と番号を当てる事ができれば1億5千万円です。

2つ存在しますので、前後賞は合わせて3億円です。

1等前後賞は、1等の前後でなくてはならないので、組も同じでなくてはなりません。

連番だと組や番号が連続するため、前後賞狙いに適しています。

バラだと、1枚1枚確認できて1等、もしくは前後賞が当たる可能性も秘めています。

1等もほしいし…前後賞の3億円も捨てられない…。

連番は1等が当選したとき前後の番号も繋いでくれるため前後賞を当てる可能性はありますが、確認する楽しみも残したい…。

そんな欲張りな方にオススメしている買い方は、3連バラです。

普通にバラを買ってしまうと違う組10枚と番号も違うため前後賞は狙えなくなる為、3連バラはちょっと特殊な買い方となります。

3連バラの考え方としては、最低30枚の(9,000円)購入が必要となりますが、バラで連番3枚を10通り買うと思ってください。
(連番10枚、バラ10枚は3,000円)

30枚以上であれば40枚でも50枚でも何枚でも増やすことも出来るのです。(20枚は原則出来ません)

3連バラならば30枚購入ですが、バラを10枚購入した場合の当選確認1枚1枚する楽しみを味わいつつ連番3枚の10通りもGETできるので、バラ好きさんには、とてもオススメな買い方なのです。

ただし「ジャンボ宝くじの3連バラください」と宝くじ売り場で注文をしないと絶対に手に入れることが出来ない買い方なので、必ず3連バラと注文しましょう。

3連バラの買い方については以下のサイトが参考になります。

実はジャンボ宝くじは買い方で1等前後賞を狙えるか変わります![宝くじ ユメドリ]

普通に「バラ30枚」と言ってしまうと1等前後賞の夢は消えてしまうので注意してください。

まとめ

ジャンボ宝くじでは他にも様々な買い方が存在していますが、主な買い方としては、オーソドックスに連番・バラが主軸となります。

最初から1等前後賞狙いであれば連番をオススメしますし、とにかく当選確認を1枚1枚楽しみたい方にはバラを購入しましょう!

連番は避けたいけど前後賞も外せない方には、ちょっと特殊な買い方の3連バラをオススメしています。

ジャンボ宝くじを買う時に『自分自身、何を求めているか?』によって買い方は変わってくるので、宝くじ売り場で悩んでいるよりも、買う前に考えをまとめてからジャンボ宝くじを買いに行くようにしましょう。